由来の物語
編集部毎月1日の朝、伊勢神宮を参る人々を迎える赤福の「朔日餅」。
その5月版が、端午の節句にちなんだ「かしわ餅」です。
柏の葉は、新しい芽が育つまで古い葉を落とさないことから、家系が途切れない縁起のよい木とされてきました。その葉で、こし餡入りの餅をやさしく包んでいます。子どもの健やかな成長と子孫繁栄を願う、初夏らしい清々しい一品です。1978年の発売以来、季節の移ろいを餅で表現してきた赤福の文化が息づいています。5月1日だけの限定という特別感が、味わいをいっそう引き立てます。柏の葉の香りごと、初夏の伊勢を味わってみてください。
全国うまいマップ編集部
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