由来の物語
編集部小箱を畳に、菓子を季節の花に見立てて——茶室の小間を表現した、諸江屋の美しい落雁の詰め合わせです。
嘉永2年(1849年)創業の諸江屋が、昭和40年代に季節の落雁をセットにして売り始めたのがその始まり。色と形に工夫を凝らした落雁が、侘びの心をそっと伝えてくれます。手のひらサイズで持ち帰りやすく、長く愛されてきたロングセラーです。
口に運べばさらりとほどける、和三盆のやさしい甘さ。眺めて美しく、味わって奥深い一品です。茶の湯の風情をそのまま持ち帰れる、金沢らしい趣のある贈り物にふさわしい和菓子です。
全国うまいマップ編集部
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