由来の物語
編集部初夏の奄美大島に、真っ赤な味覚がやってきます。
大和村は「奄美プラム」と呼ばれるすももの一大産地。正式には花螺李(がらり)という台湾原産の小ぶりな品種で、昭和十年ごろに数本の苗木から栽培が始まったと伝わります。
今では大和村が県内有数の生産地となり、毎年六月にはすももフェスタでにぎわう、島自慢の特産品に育ちました。完熟すると深い赤に染まり、甘みと酸味のバランスが際立ちます。
そんな真っ赤なすももをぎゅっと搾ったジュースは、甘酸っぱくて爽やか。南国の太陽をたっぷり浴びた果実の風味が、ひと口でふわりと広がります。奄美のお土産として、ぜひ味わってみてください。
全国うまいマップ編集部
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