由来の物語
編集部両手にずしりと重い、子どもの頭ほどもある大きな梨。
皮をむいてかじりつくと、シャリッ、シャリッとした小気味よい歯ざわりとともに、したたるほどの果汁があふれ出します。
荒尾のジャンボ梨は、その名のとおり大きいもので1.5キロにもなる「新高(にいたか)」という品種。白くてやわらかな果肉は、糖度12度以上の強い甘みと、芳醇な香りをたっぷりたたえています。かつて炭鉱で栄えた荒尾から、働く人々が故郷へと送り、その名が全国に広まったと伝わります。
よく冷やして、大きくひと切れ。さくさくとした食感とみずみずしい甘さに、思わず笑顔がこぼれる秋の味覚です。
全国うまいマップ編集部
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