由来の物語
編集部美しい有田焼の器のふたを開けると、こうばしい香りがふわり。
とろけたチーズの下から、スパイスのきいたカレーが顔を出します。食べ終えたら、器は持ち帰れるという、うれしいおまけつきです。
有田焼カレーは、2007年に有田駅初の駅弁として誕生しました。地元のカフェで人気だったカレードリアを商品化したもので、28種ものスパイスを使った牛挽肉入りのチーズカレーを、有田焼の器ごとオーブンでこんがり焼き上げます。
JR九州の駅弁ランキングで第1位に輝いたこともある実力派。食べたあとは器が手元に残る——料理と焼き物が織りなす「共演」こそ、有田ならではの名物です。
全国うまいマップ編集部