由来の物語
編集部殻を開けると、ぷっくりと身が詰まった牡蠣。
炭火でじゅうっと焼けば、磯の香りがふわりと立ちのぼります。ひと口すすれば、濃厚なうまみとクリーミーなあまみが、口いっぱいにあふれ出す——これが伊万里湾の牡蠣です。
波おだやかな伊万里湾には、四十八もの島が浮かぶ美しい「いろは島」があります。その名にちなんで「いろは牡蠣」と呼ばれ、殻に黒い大理石のような模様が入るのが目印。山々から流れ込むミネラル豊かな海水が、身の詰まった濃いうまみを育てます。
旬は冬。蒸して、焼いて、あつあつをどうぞ。海のうまみがぎゅっと詰まった一粒です。
全国うまいマップ編集部