由来の物語
編集部ぷりっと弾力のある肉を噛みしめると、奥からじわりと濃い旨みがあふれてくる。
歯ごたえがあって、味が濃い——これが、南国市・後免のブランド地鶏「ごめんケンカシャモ」です。
もとは闘鶏用に飼われてきたシャモ。坂本龍馬が好んだと伝わるこの鶏に着目し、2009年に地元の研究会が食用のブランド地鶏として育て上げました。全国でも珍しい100%純血種のシャモで、昔ながらの本物の味が守られています。
気性が荒く運動量も多いシャモは飼うのが難しく、出荷までブロイラーの3倍ほどの時間がかかると言われます。手間をかけて育てたからこその、しっかりした旨み。鍋で味わうのが格別です。
全国うまいマップ編集部
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