由来の物語
編集部「讃岐うどん発祥の地」を名乗る町が、香川のほぼ中央に位置する綾川町です。
その伝説は弘法大師・空海にさかのぼります。804年に唐へ渡った空海から麺の製法を授かった甥の智泉大徳が、故郷・滝宮の両親にその麺を振る舞ったのが、讃岐うどんのルーツとされています。智泉は「うどんの祖」とも呼ばれ、滝宮天満宮では今も毎年4月に、智泉をしのぶ「献麺式」が執り行われています。
発祥には諸説ありますが、千年以上の歴史に思いを馳せながら味わう一杯は格別です。何気なくすするうどんの一杯に、これほど長い物語が宿っているのは驚きですよね。うどん県のど真ん中・綾川で、その物語ごと楽しんでみてください。
全国うまいマップ編集部
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