由来の物語
編集部素朴な土の器でいただく、徳島ならではのぜいたくなひとときです。
鳴門市大麻町大谷でつくられる大谷焼は、安永9年(1780年)頃にはじまったとされる約230年の歴史をもつやきものです。藍染めに欠かせない大甕(おおがめ)づくりで栄え、職人が作業台の下に寝ころんで足でろくろを回す「寝ろくろ」でも知られる、国の伝統的工芸品でもあります。
その温かみのある手づくりの器で味わう鳴門金時スイーツや和菓子は、ひと味ちがう趣きがあります。器も菓子も、阿波の文化をまるごと楽しめる贅沢なひとときです。旅の途中で立ち寄れば、味とともに忘れられない思い出になります。
全国うまいマップ編集部
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