由来の物語
編集部房から一粒もぎ取って、ぱくり。
皮ごとはじける瞬間、たっぷりの果汁とともに、すっきりとした甘さが口いっぱいに広がります。
井原は、西日本でも指折りのブドウの産地。なかでも青野町は「ぶどうの里」と呼ばれるほどで、シャインマスカット、ニューピオーネ、瀬戸ジャイアンツなど、さまざまな品種が育てられています。標高差と栽培方法を組み合わせることで、7月の初めから12月まで、長いあいだ旬の味が楽しめるのも、この土地ならでは。直売所「葡萄浪漫館」には、開店前から行列ができる日もあるそうです。
甘さも香りも、品種ごとに違う表情。ブドウ作りに恵まれた井原の、自慢の実りです。
全国うまいマップ編集部