由来の物語
編集部美観地区を歩いていて、ふと足が止まる——鮮やかなブルーのバンズ。
「デニムバーガー」と名づけられた、なんとも倉敷らしい一品です。
この青さの理由は、倉敷市児島が「国産ジーンズ発祥の地」であること。1965年に日本で初めて本格的なデニムジーンズが作られた土地で、その誇りをバーガーの色に映したといわれます。倉敷デニムストリートで売られるこのバーガーは、地元のパン屋が手がけたバンズに、ハンバーグとキャベツをはさんだもの。青いソフトクリームや、藍色のデニムまんと並んで、街のシンボル的な存在になっています。
見た目のインパクトはばつぐん。ものづくりの街・倉敷ならではの、遊び心あふれる一品です。
全国うまいマップ編集部