由来の物語
編集部ひと口噛むと、もちっとした独特の食感と、じんわり広がる甘み。
佐用町だけで育てられてきた在来種「佐用もち大豆」は、その名のとおり、もちもちした歯ざわりが自慢の大豆です。
粒が大きく、ふつうの大豆より3割ほど重いのが特徴。糖質も多く、甘みとコクがしっかりあります。味噌や豆腐に加工すると、その持ち味がいっそう際立ちます。大豆としては全国で初めて、地理的表示(GI)保護制度に登録された逸品でもあります。
大豆・米・塩だけでじっくり熟成させた味噌に、赤穂のにがりで寄せた手づくり豆腐。素朴ながら奥深い、佐用の食を支える味です。
全国うまいマップ編集部