由来の物語
編集部スライスしてそのまま口に入れると、シャキッとした歯ごたえのあとに、じゅわっと甘みが広がります。
辛みが少なく、サラダでも涙が出にくいほど。火を通せばとろりと溶けて、さらに甘さが増す——淡路島玉ねぎは、生でも加熱でも主役になれる玉ねぎです。
温暖で日照に恵まれた淡路島では、ミネラルゆたかで水はけのよい土が、辛みを抑えてくれます。通常より長い七ヶ月ほどかけてじっくり育て、収穫後は伝統の玉ねぎ小屋で吊るして甘みを蓄えます。その糖度はおよそ10%にもなるといわれます。
甘くてやわらかい、島自慢のひと玉。スープにしても、丸ごと焼いても、その甘さに驚くはずです。
全国うまいマップ編集部