由来の物語
編集部コッペパンにかじりつくと、ぽりぽりとした歯ごたえ。
マヨネーズで和えた刻みたくあんが、ぎっしり詰まっています。この意外な組み合わせが、やみつきになるんです。
サラダパンは、長浜市木之本町の「つるやパン」が作る名物。1951年創業のこの店では、初めはマヨネーズ和えのキャベツを挟んでいましたが、日持ちしないことから具を見直し、1962年にたくあん版が登場したと伝わります。「サラダ」の名は、当時珍しかったサラダ油由来のマヨネーズにちなむとされます。
長く滋賀のローカルフードでしたが、2000年代のブームで全国区に。
どこか懐かしい、滋賀のソウルフードです。
全国うまいマップ編集部
