由来の物語
編集部鈴鹿山脈の伏流水と、盆地特有の大きな寒暖差。
蕎麦づくりにうってつけのいなべ市は、いまや三重県一のそば処として知られています。
蕎麦の栽培が本格的に始まったのは二〇〇二年のこと。やがて作付面積も生産量も県内随一となり、市民の「そば打ち熱」もぐんと高まりました。素人そば打ち段位を取得した人は百名を超え、そば祭りや体験教室で日々その技を披露しています。
地元産のそば粉で打った手打ちそばは、風味豊かでのど越しもなめらか。町ぐるみで大切に育ててきた一杯を、ぜひ味わってみてください。
打ちたて・茹でたてのそばは、香りもひとしお。秋の新そばの時期には、町じゅうがそばの香りに包まれます。
全国うまいマップ編集部