由来の物語
編集部まず、その大きさに驚きます。
直径15センチの皮で具をたっぷり包み、油でカラッと揚げる——ふつうの餃子の倍ほどもある、津のご当地グルメです。
生まれたのは、なんと学校給食。津市の栄養士さんたちが、子どもたちのおなかを満たそうと、大きな皮にぎゅっと具を詰めて考案したと伝わります。1985年ごろから給食に登場し、「好きなメニュー」の常連になりました。
2008年に地元の有志が津まつりで販売したところ、用意した分はあっという間に完売。いまでは津市民が誇るソウルフードです。
パリッとした皮と、あふれる肉汁。一度かじれば、その人気の理由がわかります。
全国うまいマップ編集部