由来の物語
編集部太刀に豪華な丸帯をかけた大奴が、しゃなりしゃなりと練り歩く——。
3年に一度、島田の街がもっとも華やぐ「島田大祭(帯まつり)」です。
この祭りは、大井川の安全と安産を見守る大井神社のお祭り。1695年に神事の形が定まって以来、330年ものあいだ受け継がれてきました。その昔、嫁いできた女性が安産を願い、宿場内に帯を披露して回った風習が、いつしか大奴が丸帯を掲げる華やかな行列へと変わったと伝わります。日本三奇祭のひとつにも数えられています。
その勇壮な祭りにちなんだ土産品は、島田を訪れた旅の思い出にぴったり。華やぎの余韻を、ぜひ持ち帰ってください。
全国うまいマップ編集部