由来の物語
編集部ひとくち含めば、淡麗ですっきり。
それでいて、米の旨みがふくよかに口の中でふくらみます。きれいな水で醸された、なめらかでやさしい飲み口が、料理にもよく寄りそうお酒です。
吉乃川の創業は、天文17年(1548年)。新潟で現存する最古の酒蔵と伝わります。蔵を構えるのは、江戸の昔から醸造文化が栄えた長岡・摂田屋の地。信濃川水系のゆたかな水と、冬のきびしい寒さを生かして、淡麗なお酒を造り続けてきました。
蔵の敷地には、大正期の倉庫を生かした酒ミュージアムもあり、長く愛されてきた歴史にふれられます。約470年の時が育てた、まろやかな一杯。摂田屋の蔵から届く、長岡自慢の地酒です。
全国うまいマップ編集部