由来の物語
編集部包丁を入れると、ぷりっとした弾力が指に返ってくる。
ひと切れ口に運べば、白身魚のうまみがじゅわっと広がり、つるりとなめらかな舌ざわりが続きます——小田原かまぼこの、しなやかな歯ごたえです。
相模湾の新鮮な魚と、箱根・丹沢の山々が育むミネラル豊かな水。その恵みを活かし、小田原では江戸好みの蒸しかまぼこが名物として全国に広まりました。老舗・鈴廣の創業は1865年(慶応元年)。職人がすり身を練り上げる手仕事が、あの強い弾力を生み出します。
わさび醤油でいただく板わさは、お酒の名脇役。きりっと冷やして、ぜひ。
全国うまいマップ編集部
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