由来の物語
編集部グラスを近づけると、サトウキビ由来の甘く豊かな香りがふわり。
小笠原ラムは、南の島の歴史が育てた一本です。
およそ200年前、小笠原は西洋人の捕鯨基地として使われ、ラムが取引された記録が残ります。1876年に日本領となるとサトウキビ栽培が盛んになり、島民は糖蜜を蒸留した「とうちゅう」を楽しみました。その文化は戦争で途絶えましたが、1968年の本土復帰後、もう一度飲みたいという島民の思いから1989年に会社が設立され、1992年に販売が始まりました。
母島の海底で熟成させる「Mother」など、島の情熱が詰まった味わいです。
全国うまいマップ編集部
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