由来の物語
編集部福生の街なかに、国の登録有形文化財の蔵が静かに連なっています。
ここで醸されるのが、多摩の地酒「多満自慢」です。
石川酒造の歴史は、文久3年(1863年)に始まります。仕込み水は敷地の地下150mから汲み上げる東京の天然水。秋から初春にかけてだけ仕込む「寒造り」で、丁寧に酒を造り続けてきました。銘柄の名には「多摩の自慢となり、多くの人の心を満たせたら」という願いが込められています。
歴史ある蔵に囲まれて味わう一杯は、ことのほか深く感じられます。敷地内の見学や食事も楽しめるので、福生を訪れたらぜひ立ち寄ってみてください。
全国うまいマップ編集部
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