由来の物語
編集部グラスを傾けると、潮の香りがふっと立ちのぼるような気がします。
日立市の森島酒造が醸す「富士大観」は、太平洋まで直線でわずか数十メートルという、海にいちばん近い蔵で生まれるお酒です。
酒名の「大観」は、近代日本画の巨匠・横山大観に由来します。蔵に近い五浦に暮らした大観と蔵元の親交から、昭和28年に名づけられました。2019年の創業150年を機に「富士大観」へと改められています。
阿武隈山地の伏流水を汲み、海風のなかで仕込まれる一杯。やわらかな口当たりとふくらみのある味わいを、ぜひ味わってみてください。
全国うまいマップ編集部
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