由来の物語
編集部山形県金山町の山あいの集落・杉沢で生まれる、希少な国産メープルシロップ「楓の雫」です。
イタヤカエデの樹液をじっくり煮詰めて作られます。
杉沢には「2月泣きイタヤ」という古い言い伝えがあります。雪解け前のイタヤカエデに傷をつけると、1秒に1滴ずつ甘い樹液がしたたるというのです。1本の木から樹液を集めるのに何日もかかる、たいへん手間のかかる仕事です。それを煮詰めて、ようやくひと瓶の「楓の雫」になります。
カナダ産とはひと味違う、軽やかな香りと透き通るような甘さ。パンケーキやヨーグルトにかければ、森の恵みをまるごと味わえます。
全国うまいマップ編集部