由来の物語
編集部グラスに注ぐと、白ワインらしいさわやかな香りが立ちのぼります。
ひと口ふくめば、きりっとした酸味と、ぶどうのみずみずしい果実味が広がる——横手市大森地区のぶどうから生まれた、大森産ワインです。
横手の内陸、なだらかな斜面に広がるぶどう畑では、リースリングやケルナーといった白ワイン用の品種が育てられています。水はけのよい土地と大きな寒暖差が、酸のしっかりした凛とした実をみのらせます。栽培は1982年からの契約栽培に始まり、1986年の発売以来、秋田の地ワインとして親しまれてきました。
土地の個性がそのまま香る、秋田生まれの一本。食卓にそっと華を添えてくれます。
全国うまいマップ編集部