由来の物語
編集部温泉の熱だけで育てる、幻のもやしがあります。
大鰐温泉もやしです。
約400年も前から大鰐町に伝わる、津軽の伝統野菜。土に掘った「沢」と呼ばれる穴に種をまき、ワラで光をさえぎりながら、温泉の熱で土を約30度に保ち、温泉水だけで育てます。津軽藩の三代藩主が湯治の際に必ず献上したと伝わる、由緒正しい冬野菜です。
30cm以上にもすらりと伸びたもやしは、シャキシャキの歯ごたえと独特の芳香、そして豆の甘みが別格。土耕栽培ならではの力強い味わいで、その品質の高さから全国にファンを持つ逸品です。おひたしや炒め物にすれば、香りと食感の良さが際立ちます。
全国うまいマップ編集部
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