由来の物語
編集部広尾町でとれる昆布は、太平洋の豊かな海で育ち、旨みがぎゅっと凝縮されています。
ここで採れるのは三石系の昆布で、通称「日高昆布」と呼ばれる、上質なものです。
7月から10月の漁期になると、浜いっぱいに昆布を広げて干す風景があらわれ、十勝の夏の風物詩となっています。漁師さんが手間ひまかけて仕上げる、まさに海の手仕事です。
煮物に使えば早く柔らかく煮え、出汁をとれば素材の味をぐっと引き立ててくれる、なんとも使い勝手のよい昆布です。日々の料理にそっと深みとコクを添えてくれる、太平洋からの心強い贈り物です。
全国うまいマップ編集部
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