由来の物語
編集部「国の中でも稀にみる良い酒」——その願いを名に込めた酒蔵があります。
1882年創業、日本最北の酒蔵のひとつとして知られる、増毛の国稀酒造です。
背後にそびえる暑寒別岳(しょかんべつだけ)連峰の、清冽な雪解け水を仕込み水に使い、南部杜氏の流れを汲む職人たちが厳寒の地で一仕込みずつ丁寧に醸します。創業以来、機械に頼りきらない昔ながらの手仕事を、ずっと守り続けてきました。
端正で澄んだ味わいの日本酒は、まさにその名に恥じない一杯。歴史を感じさせる木造の酒蔵を訪ね、北の銘酒をじっくり味わってみてください。
全国うまいマップ編集部