由来の物語
編集部天文館の老舗が作る、鹿児島を代表する蒸し菓子です。
かるかんは、薩摩藩の時代から伝わる鹿児島の銘菓。自然薯(じねんじょ)と米粉を使った蒸し菓子で、文献には元禄12年(1699年)の島津家の記録にもその名が見え、かつては大名家で味わわれる「殿様菓子」でした。鹿児島市天文館の薩摩蒸氣屋は、昭和63年(1988年)創業の和菓子店です。
そのかるかん饅頭は、もっちりとした白い生地で餡をやさしく包んで蒸し上げた一品。山芋の自然な甘さと、ふんわり上品な口当たりが魅力で、人気のかすたどんと並ぶ蒸氣屋の代表商品として親しまれています。
全国うまいマップ編集部
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