由来の物語
編集部中津の浜辺に着想を得た、なんともユニークなお菓子があります。
武蔵屋総本店の「はまぐり焼」です。
武蔵屋総本店は大正13年(1924年)創業の中津の和菓子店。初代店主は、万葉集にも詠まれた名勝・闇無浜(くらなしはま)にたびたび通い、浜で採れる蛤から着想を得たといいます。創業70周年を記念して生まれたのがこのはまぐり焼で、蛤を思わせる形のどら焼き生地に、刻み栗入りのつぶあんをたっぷり挟んでいます。
栗の食感と、ふっくらした生地の相性は格別。少し冷やして食べるのもおすすめの、食べごたえのある一品です。
全国うまいマップ編集部
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