由来の物語
編集部「和でも洋でもない、唯一無二のお菓子」——長崎を象徴する銘菓、小浜食糧のクルスです。
1964年の発売以来、長崎定番の手土産として愛され続けています。
パリッと薄いゴーフレット生地に、生姜風味のホワイトチョコレートをサンド。お店で焼いていた「湯せんぺい」の技術を生かし、原料を変えることで独特の食感を生み出しました。あと引くおいしさの秘密は、島原半島でとれた生姜の爽やかな風味。完成までに2年の歳月を要したそうです。
「クルス」とはポルトガル語で十字架の意味。キリシタン文化の残る長崎らしい名前です。軽やかな食感を、ぜひ。
全国うまいマップ編集部


