由来の物語
編集部竹久夢二の代表作「宵待草」をモチーフにした、敷島堂の銘菓「夢二の宵待草」です。
生姜砂糖を使ったふやき煎餅で、北海道産小豆のこしあんをやわらかな餅とともにはさんだ、上品な一品です。
手がけるのは、夢二の故郷・瀬戸内市邑久町の「竹久夢二本舗 敷島堂」。「宵待草」は、夢二がひと夏の恋をうたった詩のタイトルでもあります。夕方に咲いて朝にはしぼむ花の儚さを恋に重ねたその世界観を、菓子で表現した逸品で、平成17年には天皇陛下の献上菓にも選ばれました。
抒情的な物語を秘めた、しっとりと上品な味わい。岡山の文化と味をともに楽しめる、心に残るお菓子です。
全国うまいマップ編集部
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