由来の物語
編集部奈良で最も古い菓子店が、古都の雅を一箱に込めた干菓子の詰合せです。
千代乃舎竹村は、元禄14年(1701年)に創業した奈良市最古の和菓子店。春日大社や東大寺など南都の社寺に御用を賜り、万葉集や古事記に詠われた大和の四季を菓子で表してきました。献上銘菓「青丹よし」をはじめ、和三盆糖と吉野葛を使った上品な干菓子が、この詰合せに並びます。
口に含むとほろりとほどけ、和三盆のやわらかな甘さが上品に広がります。ひとつひとつの色合いや形に、大和の四季の移ろいが映し出されているのも見どころです。茶席の贈り物にも映える、古都奈良の趣をまとった逸品です。
全国うまいマップ編集部
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