由来の物語
編集部「割れないせんべい」という発想から生まれた、150年を超える歴史を持つ神戸銘菓です。
手がけるのは、明治6年(1873年)に松井佐助が神戸元町で創業した亀井堂總本店。看板の瓦せんべいに山芋を加えてやわらかく焼き上げたのが、この「やわらか焼」です。明治23年の内国勧業博覧会で瓦せんべいが大好評を博したのを機に、「遠くへ運んでも割れないせんべい」として考案されました。
直径約15cmの瓦型に、カステラのようにふんわりと焼き上げた一枚。卵の風味がやさしく香ります。割れにくく日持ちもするので、遠方への手土産にもぴったり。150年を超えて受け継がれてきた老舗の味を、お茶とともにどうぞ。
全国うまいマップ編集部
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