由来の物語
編集部本物のもみじの葉を、衣をつけてカラリと揚げた「もみじの天ぷら」。
紅葉の名所・箕面を代表する、150年以上にわたって受け継がれてきた伝統菓子です。
手がけるのは、1940年(昭和15年)創業の久國紅仙堂。その由来は、はるか昔に箕面山を開いたとされる役行者が、滝に映えるもみじの美しさを称え、灯明の油でもみじを揚げて旅人にふるまったことにあると伝わります。
カリッと軽い歯ざわりと、ほんのり甘い衣の香ばしさが楽しい一品。箕面の滝道を歩きながらつまむのが、なんともいえない風情です。紅葉の名所の旅情を、そのまま持ち帰れるお土産です。
全国うまいマップ編集部
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