由来の物語
編集部サクッと軽い歯ざわりのあとに、蕎麦の野趣あふれる香りが広がります。
京都の老舗「総本家河道屋」が手がける「蕎麦ほうる」。ボーロは1570年頃にポルトガルから伝わった南蛮菓子がルーツで、明治初期に河道屋の植田安兵衛が、小麦粉に蕎麦粉と卵を加え、梅の花の形に焼き上げたのが始まりとされます。蕎麦屋ならではの発想から生まれた、香り高い京都銘菓です。梅の花をかたどった愛らしい姿も、長く親しまれてきた理由のひとつです。
素朴ながら奥深い味わいは、まさに京都の味。お茶のお供に、長い時を経て愛され続ける一品をどうぞ。
全国うまいマップ編集部
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