由来の物語
編集部草津の市花「あおばな」を生かした、大彌の和菓子です。
手がけるのは、草津市の老舗・大彌(だいや)。あおばな(オオボウシバナ)は、ツユクサの仲間で、江戸時代から草津で栽培され、その汁は京友禅の下絵を描く「青花紙」の原料として重宝されてきました。水に溶けるとすっと消えるその青は、染め物に欠かせない、草津が誇る伝統の色です。
そんな歴史ある特産にちなんで仕立てられたこのお菓子は、繊細で上品な味わいが魅力。草津ならではの物語を、お茶の時間とともに味わえる一品です。手土産にすれば、土地の話題も添えられます。
全国うまいマップ編集部
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