由来の物語
編集部琵琶湖に沈む夕日を映した、美しい金平糖です。
近江八景のひとつ「瀬田の夕照(せたのせきしょう)」に着想を得て作られました。瀬田の夕照は、琵琶湖から流れ出る瀬田川にかかる唐橋を、夕日が赤く染める情景を詠んだもの。古くから歌や絵に描かれてきた、大津を代表する風景です。
その色彩を小さな砂糖菓子に映したのがこの金平糖。職人が何日もかけてゆっくりと角を育てる、手間のかかるお菓子です。ころころとしたかわいらしい姿と、口の中でやさしく溶ける甘さに、湖国の夕景がよみがえります。眺めても食べてもたのしい、ちいさな宝石のような一品ですよ。
全国うまいマップ編集部
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