由来の物語
編集部甘さと塩気が同居する、二見ならではの透き通った羊羹です。
夫婦岩から徒歩5分、五十鈴勢語庵が大正15年の創業以来作り続ける塩ようかんです。
使われているのは、二見の海水を薪と鉄釜でじっくり炊き上げた「岩戸の塩」。二見は古くから伊勢神宮に塩を納めてきた、塩づくりの歴史を持つ土地なんです。その塩を練り込んだ羊羹は、小豆色に透き通り、上品な甘さのあとにほんのり塩気が追いかけてきます。
お茶うけはもちろん、ウイスキーや日本酒にもよく合う大人の味。神宮への参拝とあわせて、塩づくりの歴史にも思いを馳せたくなります。伊勢らしい奥深さを持つ一棹です。
全国うまいマップ編集部
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