由来の物語
編集部純白の餅で、上品なこし餡をたっぷりと包み込んだ——末広堂が誇る、最も古い銘菓です。
慶応3年(1867年)の創業とともに生まれ、大正3年に当時の宮家へ献上されて「菊の露」の名を賜りました。さらに昭和63年には天皇皇后両陛下にも献上された、由緒ある一品です。平成に入り、訪れる人の憩いの場でありたいとの思いから「憩菊の露」と名を改めました。
やわらかな餅と、なめらかなこし餡。ひとくち口にすれば、上品な甘さがそっと広がります。店頭でしか手に入らない特別な味わいを、金沢・兼六園のそばを訪ねたなら、ぜひ味わってみてください。
全国うまいマップ編集部
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