由来の物語
編集部繭のかたちをした、やわらかな色合いの最中。
ぱりっとした皮を割ると、たっぷりの餡がこぼれ、上品な甘さがふわりと広がります。
蜂の家は1950年代、東京・自由が丘で生まれた和菓子店。当時、繭から作る絹糸は日本を代表する特産品でした。「絹の国」としての復興への願いを込めて生まれたのが、この「まゆ最中」だといいます。白・桃・薄緑・紫・茶の五色の皮に、小豆や白餡、胡麻、柚子、黒糖など五つの餡を詰め合わせています。
見た目も味も愛らしい、自由が丘を代表する銘菓。ひと箱で、いくつもの味わいに出会える楽しさがあります。
全国うまいマップ編集部
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