由来の物語
編集部川越藩御用達として培った技と誇りが、ひと粒の菓子に込められています。
天明3年(1783年)創業の龜屋が、由緒ある家名を冠した銘菓「河越太郎」です。
龜屋は信州中野出身の初代・山﨑嘉七が川越で創業した老舗で、三代目の頃には川越藩の御用商人を務めました。弘化4年(1847年)には京都の嵯峨御所から「河内大掾」の受領名を賜るなど、格式ある歴史を重ねてきた名店です。240年を超える時を経て、その誇りが今も菓子づくりに生きています。
川越一番街の本店で出会えるこの一品は、老舗の歩みそのもの。歴史に思いを馳せながら、ゆっくり味わいたい川越みやげです。
全国うまいマップ編集部
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