由来の物語
編集部米沢の歴史が、ぎゅっと詰まった珍しいおまんじゅうです。
使われているのは「うこぎ」という植物。米沢藩の名君・上杉鷹山が、トゲが防犯になり非常食にもなるとして垣根に植えることを奨励した、城下町ゆかりの植物です。今も米沢の家々の生垣にその姿を残し、天ぷらやおひたしとして食卓にのぼってきました。
そんなうこぎの葉を練り込んだ皮は、ほんのりとした苦みが独特で、米沢の食文化そのものです。松島屋菓子店が城下町の味を菓子に仕立てた、歴史を味わう一品。お茶と一緒に、鷹山公の物語を思い浮かべながらゆっくりどうぞ。
全国うまいマップ編集部
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