由来の物語
編集部鍋の形をしたもなかの中に、ちいさなお餅がちょこんと入った、六花亭の銘菓です。
見た目のかわいらしさに、思わず笑顔になってしまいます。
菓名は、十勝開拓の祖と呼ばれる依田勉三が開拓当時によんだ句「開墾のはじめは豚とひとつ鍋」に由来します。豚と寝食を共にしながら荒れ地を耕した、開拓時代の苦労と気概がこめられた名前なんです。やさしい甘さの餡と、もちもちのお餅、香ばしいもなかの皮が一体となって、素朴であたたかな味わいを生み出しています。
北海道の開拓の歴史にそっと思いをはせながら、ひとつずつ味わってみてください。
全国うまいマップ編集部
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