由来の物語
編集部グラスに注ぐと、フルーティーな香りがふわりと立ちのぼります。
ひと口含めば、透明感のあるすっきりとした飲み口で、泡盛とは思えないほど軽やかにのどを通っていきます。
残波は、夕日の名所として知られる読谷村の残波岬にほど近い地で生まれた琉球泡盛です。造り手の比嘉酒造は昭和二十三年の創業。二代目が、泡盛が苦手な人にもおいしく飲んでほしいとの思いから試行錯誤を重ね、オリジナルの蒸留機を完成させて、この爽やかな一本を生み出しました。「ザンシロ」の愛称で広く親しまれています。
度数は二十五度と控えめで、クセのない澄んだ味わい。水割りでもロックでも、料理を選ばず楽しめる一杯です。
全国うまいマップ編集部
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