由来の物語
編集部日本最西端の島・与那国島の、素朴であたたかな島菓子。
島の伝統工芸「花織」にちなんだ手みやげです。
与那国島には、約500年の歴史をもつ織物「与那国花織」が伝わります。小さな花が連なるような幾何学模様が美しく、島の暮らしに根ざした工芸として大切にされてきました。そんな島で親しまれてきたのが、黒糖を使った菓子やクバ餅。クバ餅は、クバ(ビロウ)の葉で包んで蒸した餅で、島の豊年祭にも欠かせません。
クバ餅はもちもちとした食感と、黒糖や紅芋のほんのりした甘さが魅力。何百年も受け継がれてきた、飾らないやさしい味わいです。最果ての島が育んだふるさとの味を、織物の温もりとともに感じてみてください。
全国うまいマップ編集部
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