由来の物語
編集部瀬戸内町の西平酒造が醸す「加那」。
その名は奄美の方言で「愛しい人」を意味する、情のこもった黒糖焼酎です。
西平酒造は泡盛づくりの技術をルーツに持ち、戦後に奄美の地で黒糖焼酎づくりを始めた蔵元です。「加那」は仕込みのあと樽でじっくり熟成させた琥珀色の一本で、黒糖のやわらかな甘みと、樽由来の深いコクが見事に溶け合っています。
まろやかで奥行きのある味わいは、ロックでゆっくり傾けたい大人の一杯。愛しい人と過ごす静かな夜に、そっと寄り添ってくれそうなお酒です。奄美の言葉の響きとともに、しみじみと味わいたくなるお酒です。
全国うまいマップ編集部