由来の物語
編集部北九州の老舗・つる平が手がける「小倉日記」。
クリームを包んだミニバウムクーヘンで、北九州土産の定番として親しまれています。
名前の由来は、明治の文豪・森鷗外。ドイツ留学を経て軍医として小倉へ赴任した鷗外が、当地で書きとめた同名の日記にちなんでいます。ドイツゆかりの菓子バウムクーヘンを選んだのも、その縁あってのこと。昭和45年の発売以来、半世紀以上のロングセラーです。
しっとりやわらかな生地に、やさしく溶けるクリーム。文学の街・小倉の歴史と、鷗外が過ごした日々に思いをはせながら味わいたい、趣のある北九州銘菓です。
全国うまいマップ編集部
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