由来の物語
編集部博多の郷土芸能「博多仁和加(にわか)」の半面をかたどった、愛嬌たっぷりの煎餅です。
明治39年(1906年)から東雲堂が作り続けてきた、博多銘菓のロングセラーです。
仁和加は、ユーモラスなお面をつけ、軽妙な掛け合いで人を笑わせる伝統芸能。その独特の半面をそのまま意匠にした煎餅で、箱の中にはおまけの「にわか面」が入っているのもうれしいところ。鼻の脇から目の上までを覆う、なんとも味のある形です。
福岡県産の小麦と卵をたっぷり使い、サクッと香ばしく焼き上げた素朴で懐かしい味わい。おまけの面をつけて家族で笑い合えば、博多っ子の陽気であたたかな空気が伝わってきます。
全国うまいマップ編集部