由来の物語
編集部気品ある香りと透きとおる果実。
岡山のマスカットは「果物の女王」とも呼ばれる高級ぶどうです。
岡山でのマスカット栽培は明治19年、ガラス温室での挑戦に始まりました。原産地が高温乾燥の地だったため栽培は困難を極めましたが、温暖で日照に恵まれ雨の少ない瀬戸内の気候を活かし、ガラス室と研究を重ねて根づかせました。今では全国生産量の大半を岡山が占めます。芳醇なマスカット・オブ・アレキサンドリアに加え、皮ごと食べられるシャインマスカットも広がり、岡山のぶどうを支えています。
口に含めば、上品な甘さと華やかな香りがふわり。果物王国おかやまを代表する一房です。
全国うまいマップ編集部