由来の物語
編集部松江は、京都・金沢と並ぶ「日本三大菓子処」と呼ばれる、和菓子の町です。
その背景には、茶人大名・松平不昧公が築いた深い茶の湯文化があります。
7代藩主・松平治郷(不昧公)は茶の湯を愛し、自らの好みに合う数々の茶席菓子を生み出しました。その伝統は二百年以上にわたって受け継がれ、今も市内には老舗の和菓子店が数多く軒を連ねています。山川・若草・菜種の里といった不昧公ゆかりの銘菓も、この文化が育んだものです。
抹茶とともに上生菓子をいただく時間は、松江ならではの贅沢。お茶どころ松江を訪れたら、和菓子巡りも楽しみのひとつです。
全国うまいマップ編集部
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